ザセカンド2025結果がおかしい理由は?審査員や審査方法に疑問の声

ザセカンド2025結果がおかしい理由は?審査員や審査方法に疑問の声 話題
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2025年5月17日に開催された、ザセカンド2025での結果がおかしいと話題になっています。

また審査員もおかしいと言われており、なぜ結果や審査員がおかしいと言われているのか調査してみました。

この記事で、ザセカンド2025結果がおかしい理由や審査員や審査方法に疑問の声をまとめました。

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ザセカンド2025の結果がおかしい理由5選!

ザセカンド2025の結果が「おかしい」と言われるのは、視聴者の感覚と大きくズレた結果が出たのが主な理由です。

他にも考えられる理由を5選にしてまとめました。

1.視聴者の感覚と大きくズレた

今回のザセカンド2025の結果は、実際の会場やSNSでの盛り上がりと、審査の結果が一致していなかった点にあります。

また、SNS上では「今年は全体的に票の入り方が偏っている」「特定の芸風ばかりが評価されすぎている」といった声も上がっており、多くの人が結果に対して違和感を抱いたことが分かります。

2025年5月17日の決勝戦では、ツートライブが優勝しましたが、X上では「囲碁将棋の方が面白かった」「得点の差が納得できない」といった声が多数見られました。

2.観客審査方式の曖昧さ

ザセカンドはプロの審査員ではなく、番組側が選出した100人の一般観客が「とても面白かった=3点」「面白かった=2点」「面白くなかった=1点」の3段階で採点します

何をもって「面白い」とするかは完全に観客の主観に委ねられており、評価基準が曖昧です。

観客の年齢やお笑いへの知識量、好みによって点数が大きく左右されます

また、観客の選考基準が公表されていないため、審査の公平性や透明性に疑問を持つ視聴者も多いです

3.「1点」を付けづらい空気とプレッシャー

2025年大会では、過去大会に比べて「1点」を付ける観客が極端に少なかったことが話題になりました

その背景には、採点後にコメントを求められるプレッシャーや、SNSでの批判を恐れて「無難」な採点に流れる傾向があることが指摘されています

実際に「1点」を付けた観客審査員に対し、SNSで批判や特定を求める声もあり、これが採点の偏りにつながっているとの見方もあります

4.後攻有利の傾向

過去のデータでは、トーナメントの各ステージで後攻のコンビが圧倒的に勝ち上がる傾向が見られました(例:32→16のステージで16組中13組が後攻)

後攻の方が観客の印象に残りやすく、有利になっているのではという指摘がSNSや記事で繰り返されています

5.知名度や人気の影響

審査後に公式なフィードバックや講評がほとんどなく、「なぜこの結果になったのか」が視聴者に伝わりにくいことも、不満や疑問を助長しています。

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ザセカンド2025の審査員や審査方法がおかしいと言われる理由は?

ザセカンド2025の審査員や審査方法に対して「おかしい」との指摘が多い理由5選をまとめました。

1. 一般観客100人による審査の主観性と不透明さ

審査員はプロの芸人や評論家ではなく、会場にいる100人の一般観客が担当します

この観客の構成(年齢層やお笑いへの知識など)が公開されておらず、どのような基準で選ばれているのかが不明なため、「偏りがあるのでは」という疑念が生まれています

一般観客の好みや感性に大きく左右されるため、実力派コンビが早期敗退するなど、視聴者の期待と結果が大きくズレることも多いです

2. 評価基準の曖昧さと採点理由の不明確さ

採点は「3点・2点・1点」の3段階評価ですが、何をもって「面白い」とするかの基準が曖昧で、採点理由も公開されません

採点後にコメントを求められることもあり、観客がプレッシャーを感じて「1点」を付けづらい空気が生まれているとの指摘もあります

3. 先攻・後攻の有利不利問題

審査のタイミング(先攻のネタ後すぐに採点)が後攻有利を生みやすい構造となっており、過去の大会でも後攻のコンビが圧倒的に勝ち上がる傾向が見られます

2023年以降は2組のネタを見た後に採点する方式に変更されましたが、依然として完全な公平性は確保できていません

4. アンチや私情による採点の可能性

特定のコンビに対して一貫して低評価(1点)を付ける観客がいることがSNS上で問題視され、「アンチが混じっているのでは」との声も上がっています

芸人の人生がかかる大会で、個人の好みや私情が強く反映されてしまう点に疑問を持つ人が多いです

5. プロによる審査との比較と不満の声

他のお笑い賞レース(M-1、キングオブコントなど)ではプロの芸人が審査しているのに対し、ザセカンドは一般観客のみという点に不満を感じる人が多いです

「やはりプロにはプロが審査してほしい」「素人審査員はやめた方がいい」という意見も多く見られます

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ザセカンド2025結果がおかしい!世間の声

ザセカンド2025結果がおかしい!と世間の声もまとめました。

「いやツートライブ最初から高得点すぎておかしいだろ。最後のネタも俳優同士の不倫ネタで会場サーってなってなかった??」

「その漫才が面白いかどうかを審査するって言うくせに、対戦相手二組が終わってから審査するっておかしいよね 結局比べてるじゃん」

「ツートライブ優勝はおかしいわ。 審査員、女多すぎるわ。」

今回のツートライブの優勝に対して疑問の声が多くありました。

また審査員の在り方にもおかしいとの声が多数ありました。

ザセカンド2025結果がおかしい理由まとめ

以上、「ザセカンド2025結果がおかしい理由は?審査員や審査方法に疑問の声」をお届けしました。

ザセカンド2025結果がおかしい理由まとめ
  • おかしいと言われるのは、視聴者の感覚と大きくズレた結果が出たのが主な理由。
  • 審査員や審査方法がおかしいと言われる理由は、一般観客100人による審査の主観性と不透明さ。
  • ツートライブ優勝におかしいとの声多数!

今回のツートライブ優勝におかしいとの声が多くありました。

審査員の選定方法や審査方法に疑問の声も多くありました。

改めて審査員や審査方法を見直してくれるきっかけとなれば良いですね。

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