愛知県知多市にある佐布里池の周辺には25種類約6000本の梅の木が植えられており、春の訪れとともに美しい花を咲かせます。愛知県内一の梅林として有名で毎年17万人もの観光客が訪れます。
その中でも「佐布里梅」という品種の梅は、令和元年10月に、知多市の天然記念物として文化財に指定されました。
佐布里池の周辺の梅は9割が佐布里梅で、開花の時期には辺り一面が薄紅色に染まります。
そんな佐布里池の梅の見頃は開花状況はいつ頃か知っておきたいですね。
佐布里池では毎年、梅まつりが開催され、イベントや屋台の出店も有ります。駐車場の情報もあわせてお伝えします。
この記事では、佐布里池梅まつり2026開花状況は?屋台の出店時間や駐車場もご紹介します。
佐布里池梅まつり2026の見頃と開花状況
第31回佐布里池梅まつり
— すなさん (@sunasankoukuru) February 27, 2022
25種類約6,000本の梅の木
風が冷たいけど
いい香り
早く春になれ😁 pic.twitter.com/UluhA2QIkY
その年の天候や気候にも左右されますが、佐布里池公園の梅の見頃は2月中旬〜3月上旬です。
この期間中、約6,000本の美しい梅の木が咲き誇ります。
例年、梅の開花は2月上旬から始まり、見頃のピークは2月中旬から3月上旬が最も見頃の時期となります。
2月下旬から3月上旬にかけて、夜間のライトアップイベントも予定されています。
佐布里池梅まつり2026梅の開花状況
佐布里池梅まつり2026年の開花状況は下記から確認できます。
見頃はまだこれからですが、公式サイトではライブカメラでリアルタイムで開花状況を見ることができます。
佐布里池の梅の品種は?
佐布里池梅林には25種類、約6,000本の梅の木が植えられています。これらの梅の品種には、地元特産の「佐布里梅」をはじめ、様々な園芸品種が含まれています。
主な梅の品種は以下の通りです。
- 佐布里梅(そうりうめ):モモにウメを接木して作られた実ウメの園芸品種。花はうす紅色の中輪。
- 紅冬至(こうとうじ):野梅系の園芸品種。花は淡紅色の中輪で早咲き。
- 八重寒紅(やえかんこう):野梅系の園芸品種。花は八重咲きの濃い紅色で早咲き。
- 道知辺(みちしるべ):花ウメの園芸品種。花は紅色一重の大輪。
- 世界の図(せかいのず):花を観賞するウメの園芸品種。花は淡紅色の大輪で早咲き。
その他、豊後(ぶんご)、南高(なんこう)、白加賀(しろかが)など、実用的な梅干し用の品種も含まれています。
佐布里梅は、明治初期に地元の鰐部亀蔵が桃の木に梅を接ぎ木して作り出した品種で、五輪でうす紅色の花が咲き、果肉が厚く核が小さいのが特徴です。
佐布里池梅まつり2026屋台の出店情報
佐布里池梅まつりの間は毎年、多くの屋台が出店しています。
そんな佐布里池梅まつり2026の屋台の出店時間やメニューをまとめました!
屋台の出店時間は?
佐布里池梅まつり2026屋台の出店は2月8日(土)から3月9 日(日)まで出店しています。
屋台の出店時間は下記になります。
- 平 日: 午前10時から午後3時まで
- 土日祝: 午前10時から午後4時まで
- 夜間:午後5時から午後8時まで (ライトアップ実施日のみ)
屋台のメニューは?
どんな屋台が出店しているか気になりますよね。過去の情報から屋台の種類をまとめてみました。
焼きそば・たこ焼き・みたらし団子・三色団子・ロングポテト・唐揚げ・いちご大福・チュロス・たい焼き・串唐揚げ・お好み焼き・ラーメン
知多牛コロッケ・梅わさびマヨバーガー・ペニンシュラバーガー・知多牛焼きそば・梅型チュロス・佐布里たまごのオムそば
「梅わさびマヨバーガー」など梅まつり期間限定の特別メニューもあります。
本日も宜しくお願い致します!
— ペニンシュラバーガー (@Peninsulaburger) February 28, 2023
佐布里では梅が見頃を迎えました🌸
梅の香りを美味しい知産フードと共にお楽しみ下さい🍮
新舞子店舗では梅まつり期間限定の『梅わさびマヨバーガー』が好評販売中です🍔
【営業時間】
佐布里池梅まつり屋台:10〜20時
新舞子店舗:11〜15時 pic.twitter.com/o2dQ3ARA22
佐布里池梅まつり2026の駐車場
佐布里緑と花のふれあい公園は梅っ花そうりという愛称で親しまれ、近くに4つの駐車場が有りますのでご紹介します。第1駐車場は比較的満車になりやすい傾向が有ります。
混雑時には誘導員によって臨時駐車場に案内される事もあるそうです。
- 第1駐車場:普通車 70台/大型バス 3台
- 第2駐車場:普通車 110台
- 第3駐車場:普通車 80台
- 佐布里池駐車場:普通車 90台
- 駐車場料金:無料
- 利用時間:9時〜17時
- 休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12月28日~1月4日)
駐車場の混雑状況は?
毎年まつり期間中は混雑が予想され、特に土日祝日は駐車場が満車になり、渋滞が予想されます。
駐車場は第一から第三駐車場、佐布里池駐車場まであり、第一駐車場が10時〜14時頃の間で満車になりやすい傾向が有ります。
開花状況も満開時には混雑にしやすい傾向が有ります。
20210221知多市佐布里台
— morris_rumbler (@morrisrumbler) February 22, 2021
佐布里池梅林2
今回は天気も良く
暖かかったのもあり
コロナで遠出が出来ず
近場で楽しもうとする
人が多いのかな?
梅まつりで この渋滞レベルは
初めて見た
佐布里池梅まつりの
知名度が伺える pic.twitter.com/hYLZWHRugB
混雑回避の方法は?
佐布里池梅まつりの混雑回避のポイントをまとめました。
- 土日祝日は避け、平日に行く。
- ライトアップ期間の夕方頃に行く。
佐布里池梅まつり期間の間、知多バスが土日祝日を増便して運行します。渋滞を避けるなら、公共交通機関を使うのも手段であります。
佐布里池梅まつりライトアップは8時まで🌸駐車場も空いております。是非お越しください🌸 pic.twitter.com/RtWMkCo1f7
— 知多市観光協会 (@chitakanko) February 27, 2022
佐布里池梅まつり2026のイベント3選
佐布里池梅まつりでは夜間の梅林のライトアップや着物での写真撮影など様々なイベントが有ります。そんな見どころを3選にしてご紹介します。
- 幻想的!梅林ライトアップ
- ステージイベント&朝市
- ほろ酔ひノススメ with Chita-Shu
1.幻想的!梅林ライトアップ
2025年も佐布里池梅まつりの開催期間中に日没から20時までライトアップがあります。
ライトアップもとても綺麗で幻想的な雰囲気が感動的なので見に行ってみてはいかがでしょうか?
2025年は飲食店ブースもあり、温かく美味しい物を食べ歩きながら、梅のライトアップを楽しめます。
愛知県知多市 佐布里池梅まつり🌸
— かずわん (@KazSm4) March 12, 2022
ライトアップもきれいでした✨
夜空に浮かぶ梅の花と月🌖#佐布里池梅まつり #佐布里池 #佐布里梅まつり #梅まつり #知多市 pic.twitter.com/OHFgr3CN16
- 期間:2026年3月6日(金)〜 3月8日(日)
- 時間:日没〜20時まで
- 場所:佐布里 緑と花のふれあい公園
- 備考:雨の場合、中止になる事もあります。
2.ステージイベント&朝市
週末中心に大道芸やステージショー、地元農作物の朝市・飲食屋台が出店。
新鮮なグルメとお土産が揃い、家族連れにぴったりです。
- 開催期間:週末中心(主に土日、9時頃~16時)
- 概要:大道芸、ステージショー、朝市、屋台
- 見どころ:子供向け無料イベント多め、屋外ステージで気軽に参加可能

梅見と合わせて1日満喫、駐車場完備でアクセス良好!
3.ほろ酔ひノススメ with Chita-Shu
知多半島の日本酒飲み比べイベントで、地酒を梅の花見とともに味わえます。
期間中随時開催され、梅まつりの名物として人気です。
- 開催日時:2026年2月28日・3月1日、午前10時から午後3時まで
- 概要:知多半島の地酒飲み比べ。梅見席で日本酒を堪能
佐布里池の約6,000本の梅の花が咲く美しい景色とともに、知多半島の醸造文化を楽しむ絶好の機会となっています。
佐布里池梅まつり2026基本情報
| イベント名 | 佐布里池梅まつり |
| 開催場所 | 佐布里池梅林、佐布里 緑と花のふれあい公園 |
| 住所 | 〒478-0015 愛知県知多市佐布里台3丁目101 |
| 開催期間 | 2026年2月14日〜3月15日 |
| 料金 | 無料 |
| 電話番号 | 0562-36-2664 |
| アクセス | 名鉄朝倉駅→知多バス佐布里線15分、バス停:梅の館口下車、徒歩5分 |
| 公式HP | https://chita-kanko.com/ume/ |
まとめ
以上、「佐布里池梅まつり2026開花状況は?屋台の出店や駐車場もご紹介」をお届けしました。
佐布里池梅林、佐布里 緑と花のふれあい公園では25種類約6000本の梅の木が植えられており、色とりどりの梅がみれます。
毎年たくさんの観光客が訪れる為、混雑や渋滞が発生したりするので、平日に行くのがおすすめです。駐車場は第一駐車場が満車になりやすい傾向があります。
梅の見頃は2月中旬〜3月上旬頃で、期間限定で夜間のライトアップもあります。
また、屋台ではご当地屋台もあり、様々な屋台を楽しめそうです。
ぜひ春の訪れを楽しんでくださいね。


